世の中ってどうしても平等とは言えない これは覆らない事実だと思う でもあるべき権利は尊重したい 私は誰しもが『幸せになる権利』を有してると思う だって幸せっていうのは人によってカタチが違うじゃないか お金が幸せだ、なんて思ってる人はきっとさびしい人 その人は寂しく咲く花の美しさなんかきっと知らない人 もちろん知らないことは悪くない、私だっていっぱい知らないことがある でもそれって、知ってる人から見ると残念なことだよね 幸せってのは一人ひとりの心にあるダイヤモンドだと思う そのダイヤがキラキラと輝くためには光が必要だ お金っていうのは所詮光の一種にすぎないもんだろう だからダイヤを輝かせる方法だって人それぞれだと信じてる この幸せについての問題は、きっと私が生きてる間じゃ全然解決しない むしろまだスタートしてるのかさえ、わからない でもいつか、未来を描く人たちが 幸せの権利を覚えているといいな #
by jjjiro2626
| 2006-04-28 09:28
| 日常ネタ
大学生になったから意欲的にボランティアをしようと あちこちを駆け回ってたらいきなり許容オーバーしそうです それでもボランティアっていうのはコミュニティワークの要だと思うし 地域福祉を目指すからには早いうちから学びたいわけです 私の大学の今年の一年生は非常に授業が少なく(とれないので) 隙間時間もいっぱいあります だからその時間を生かさないともったいない そんなつもりで駆け回っていたらいつの間にかにがんじがらめに・・・w 御利用は計画的に #
by jjjiro2626
| 2006-04-27 19:00
| 日常ネタ
家庭内が荒れてて大変です 原因は兄なのですが、とにかくダメな人になってしまった気がする ここで言うダメっていうのは昔の彼と比較してって意味ですが・・・ 昔から上手に生きてきた兄(少なくとも弟はそう感じていた)は 人をうまく使ったりしながら、都合よく生きる人でした よく言えば狡猾な人だったわけですが それがいつのまにかに変わってしまったわけです 前は上手に渡り歩いてた人が、今は人を逆撫でして歩いてる 以前な兄は結果的に自分が損することはしない人でしたが 今の兄は弟にこんなこと言われるくらいになってるということで・・・ たとえばある物事を考えた場合 これは改善しようだとか、これは切り捨てておこう、と言った判断があると思います 自分が都合よく生きるための算段というやつでしょうか またそれが長いスパンで考えるときは目先の利益に飛びつかない必要あるはずです ようするに結果的に自分の人生をどのようにするのかという判断 昔の兄はこの点において、立ち回りのうまい人でした 少なくとも弟はそう感じたし、お前はダメだと蹴り飛ばされたこともあります 私がダメだったのは目先の楽しか考えられなかったこと それについてとても厳しく怒られた記憶が鮮明に残っているのです だからこそ今の兄が信じられない 一体私を厳しく怒った兄がどうしてこんなことをしてるんだろう? という疑問が後を絶ちません 一体なんでこんな風になっちゃったのかなぁ #
by jjjiro2626
| 2006-04-23 16:00
| 日常ネタ
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